置き去り防止装置で困っていませんか?
そもそも置き去り防止安全装置とは?
置き去り防止装置は本当に付けないとダメ?
3列以上の車で送迎する場合は設置が義務付けられており、2024年4月から罰則が適用されています。
確認漏れはかなりの頻度で発生しているので、事故にならないように必ず付けましょう。
機械は苦手なので面倒なのは嫌です
児童のケアで手いっぱいのスタッフにとって操作が面倒なのは負担です。
またいくつもの機械がつながっていると、トラブル時に何が何だかわからないですよね。
予算ないから安いのがいいのですが…
装置はなるべく安くて長持ちするものが求められます。
昨年の補助金で導入していても、製品によっては修理費などが極端に高額なものもありますので、後々のことも考えたいですね。
↓ 置き去りキャッチなら
政府認定製品で義務化に対応。大阪、福岡、東京の特別支援学校も採用
置き去りキャッチの全製品は、設置義務の対象となる政府の認定を受けています。
※認定を受けていない製品を取り付けていると違反となり罰則対象になりますのでご注意ください。
大阪府、福岡県、東京都の公立の特別支援学校にも採用され、日々お子様たちを見守っています。
ユーザー目線の使いやすい一体型のコンパクな設計
業歴30年の電子機器メーカーのシステムトークスが、置き去り防止のために現場の方々のご意見をいただきながら専用に開発しました。既存部品の寄せ集めとは異なる、スムーズで直感的に操作が分かる使いやすさです。
音声ガイダンスモデルはさらに使いやすくなっています。
39,800円という超低価格からラインナップしています
低価格シリーズのLITEは39,800円という超低価格からご用意しています。(外部ホーンは推奨で合計49,800円)
音声ガイダンス付きの標準シリーズも最高級の併用式が98,000円と、他社に比べて圧倒的に低価格で提供しています。
低価格の秘密は低価格で高性能な製品を数多く販売している当社の製造力いよるものと、中間マージンなくお客様にダイレクトに販売できるためです。
機能を集積回路に詰め込みましたので、部品点数が少なく故障率が限りなくゼロになっています。多数の装置を配線するほど故障率は上がります。
故障が少ないことはコスト削減の大きな要因になります。
↓さらに詳しい情報はクリックしてください
こども家庭庁安全管理ガイドライン
登降園管理システム
スタッフの負担を大幅低減
子供の見守りを一層求められる中、スタッフの業務は大きく増えて負担が増しています。業務の自動化、ワンタッチ文書作成や連絡機能で業務負担を削減します。
どんなお子様にも対応可能
無線でタグを検知しますのでタッチ操作などは一切いらず、ハンズフリーで自動的にどのお子様が登降園したのかをキャッチし、データを記録保存します。
スタッフの負担を大幅設置工事、保守負担なし
大規模なゲート設備や工事は不要です。導入費用が低く済むだけでなく、定期保守などのメンテコストがありません。製品を電源コンセントにさすだけでOKです。
5,000円で全児童を見守り
児童100人まで1事業者の月額費用は5,000円~という超低価格です。保護者連携機能を追加しても1万円で済みます。
(装置費用等は別途必要です。価格は税別です。)
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