支援学校から支持。全ての座席を見守れる置き去り防止装置の3倍増産を実現し即納体制を強化
株式会社システムトークス(東京都中央区)は、設置の義務化が始まり需要が急増している「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」として「置き去りキャッチ(認定番号:C-007)」を販売しています。本製品は特別支援学校から大いに評価されて随意契約が増加していることと、国から早期納入を要請されていることから、生産量を3倍に引き上げてお子様の安全対策に即応できる体制を強化します。
また、「置き去りキャッチ」は高性能コンピュータを搭載しており、将来的にICTを活用した見守りシステムへとアップグレード可能です。大阪府内の特別支援学校と連携し、この新たなシステムの実証実験を進めていきます。