デイサービス送迎バス・送迎車両も置き去り防止安全装置の設置が義務付けられました
「置き去りキャッチ」はデイサービスで絶大な支持
これまでデイサービスに多数の導入実績がある置き去りキャッチ。 その人気のポイントは次の通りです。
音声ガイダンスで案内されるので説明書を読まなくても使用できる。トラブル時もどこが異常なのかを教えてくれる。
車内巡回の依頼
動作チェックOK
警報を鳴らす前に
エラー箇所も案内
全部で15種類の音声ガイダンス!
デイサービスの車はミニバン、ワゴンタイプが多く、超小型軽量の置き去りキャッチが最適!
手のひらより小さいサイズで設置スペースを取りません! ミニバンでも余裕で取付可能です
運転手の視界を邪魔せず安全運転を実現!
このサイズに、音声ガイダンスのアンプとスピーカー、LED表示ランプ、通信ユニット、DC-DCコンバーター、32bitコントローラー、自己診断機能を内蔵!
比べてみてください!たくさんの装置を複雑な配線でつないで場所を占有しません!
車内を確認せずにボタンを押すことを防止しています
車両後部に設置するボタンは、車内を巡回して人がいないことを確認してから押すものです。そのために車両後部に取り付けることがガイドラインで規定されています。
しかしデイサービスの多くで使用されているバスはミニバンやワゴンタイプで、後部ハッチを開けば車内を確認せずにボタンを押すことができます。これでは防止装置の役割を果たしていません。
置き去りキャッチは車両中央部に人感センサーが設置されています。駐車場に帰着し、車内を確認して人感センサーが運転手を検知してから後部ボタンを押さないとエラーメッセージが流れ、確認動作を完了したように偽ることができません。
いくつもの業務をドライバー1人で兼任するデイサービスだからこそ
人数の少ないデイサービスではドライバーが多数の業務を兼任しています。うっかりが起きてもおかしくない多忙さです。
そのためにも機械がヒューマンエラーをカバーすることが重要です。
置き去りキャッチは併用式で、万が一置き去りが発生してもセンサーがそれを検知して警報を鳴らしてくれます。
さらに通信ユニットを付けていれば、警報を鳴らす前にメールにて置き去り発生や車内確認忘れを知らせてくれます。
フル装備でも取付費込みで補助金上限金額に収まる低価格(離島山間部除く)
置き去りキャッチは通信ユニットや取付費も含めて補助金上限175,000円に収まります。(補助金上限は市区町村に再確認ください。代理店による対応の場合。車両や離島山間部の場合は超える場合があります。)
音声:©VOICEBOX